泥酔えっち!
主人公は51歳独身の課長。風俗相手はプロの典型的な素人童貞。娘ほどの年齢の女性社員、一之瀬に毎日馬鹿にされている感じがする。
自分のことは自分でやるというという風潮が社内を席巻している。「女性がやるべき」みたいな雑務は若い女子社員は嫌がる風潮だ。
しかし、課長の世代ではそれは通用しない。課長はそのことに日々不満気味のようだ。ある日、課長が給湯室へ行くと、そこに一之瀬が目を閉じて横たわっている。
課長は驚いて、声をかけた。しかし、一之瀬は反応しない。
一之瀬の側に落ちている瓶から、日本酒の香りがする。この匂いをかいで、一之瀬は酔っ払ってしまったようだ。
お酒に弱いと聞いてはいたが、まさかここまでとは…。もう一度、倒れている一之瀬に目をやる課長。
相当酔いが回ってしまっていて、目覚めそうにも無い。そんな彼女を前にして課長は、いつもの仕返しに悪戯することを思いつくのであった。
風俗で鍛えたテクニックに、目覚めた一之瀬は…
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